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てけてけチラシの裏

日常とかFF11生活をひっそりとまったりとつづるチラシの裏。

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イージス作ろうよイージス作ろうよと根気強く焚き付けられ、裏にこもること数ヶ月。
リアルハイドラ戦隊になってきた頃、相棒さんが念願のオハンイージスナイトになり、ヴァナ仲間さんもスファライ持ちになり。
裏に行きすぎてそろそろ口からなんか出そうになっていたり、活眼のジェイドが追加されたり、どうしても欲しい戦利品ができたりで、ヴォイドウォッチ進行を再開しました。
なによりキャップが開放されて、1パーティの少人数でも3国クリアできるって聞きましたので!

っていうのが確か、6月末か7月頭だったでしょうか。
こつこつ進めて残す所、ジラート3章のみになりました。

以前ちょこっとやっていたときは、戦闘以外の面で心が折れてしまったので、3国進行は完全に身内でやりました。
3国進行は基本スタンゲーですね。あと頑張って作ったオハンイージスがめっちゃ輝いていて、作った甲斐がめちゃめちゃある装備でした!!

というわけで覚書ー。

基本編成は

ナ/踊 戦/侍 暗/侍 黒/白 白/黒 赤/白 で、
敵によって暗黒が忍者になったり、ナが学者になったり、赤のサポが黒になったり。

■ルート サンドリア
●Step1
Sarimanok (東ロンフォール - プーク族)
Cottus (過去東ロンフォール - 巨人族)

テンポラリがもらえるジェイドが入手できるので、まずここから進めました。
Step1なだけあって強くはないので、まぁ適当に。

●Step2
Krabimanjaro (オルデール鍾乳洞 - クラブ族)
Step1と比べて嘘みたいにしんどい敵でした。
ヘイトリセット技が2つもあるけどなかなか止めるのも難しく、もう気合とゾンビで勝利。

●Step3
Belphoebe (ジャグナー森林 - ピクシー族)
ノルンアローが来ても盾発動で脱衣を防げるらしく、オハン様様な敵ですね!
春→夏→秋→冬→サイクロニック→ノルンアローと特殊技のルーチンがあるらしいのですが、やたら範囲の広いらしいノルンアローを避けるため、サイクロニックがきたらナ以外は逃げようと打ち合わせをしていたのですが…。
はやく逃げすぎて回復が追いつかず、ナがそのまま死ぬという、まさかの事態にΣ(´∀`;)
こりゃもうダメかと思ったんですが、サブ盾でなんとか5分粘って衰弱が治り、早逃げ注意をしてそのまま倒せましたー。

Kholomodumo (過去ジャグナー森林 - ベヒーモス族)
アカースドアーマーがくると殴れなくなってしまうので、やたら時間がかかりましたが、討伐自体はそこまで苦労しない相手ですかね。

●Step4
Hahava (龍王ランペールの墓 - ナラカ族)
Step4の中で一番強いと聞いていたのですが、スタンを頑張ってくれたおかげで、自分たちがやった中ではこれが一番楽でした。
基本ナイトだけで殴り、羅刹之断・黒牙には黒暗赤の3名でスタン回し。
テンポラリが補給されて、侠者がある時だけ戦士と暗黒で削る! って方法でしたが、1回くらいなら黒牙がスタン漏れしても大丈夫でした。
ナイトの盾2枚がめっちゃ輝いてましたよー。

■ルート バストゥーク

●Step1
Sallow Seymour (北グスタベルグ - ワーム族)
Ushumgal (過去北グスタベルグ - ペイスト族)
Step1だからとなめてると、予想外に強かった覚えがありますが、根性でカバー!

●Step2
Lorbulcrud (グスゲン鉱山 - クロット族)
ヘイトリセット技があるせいで、とにかく苦戦しました。
気合で何度か挑戦して討伐したのですが、今にしてみればスタン3枚構成のスタン命作戦でいけばもうちょっと楽に勝てた…のかな、って思います。

●Step3
Murk-veined Baneberry (パシュハウ沼 - トンベリ族)
みんなの怨念に備えて、うらみだけは消しておくこと! という事以外は正直覚えてないので、あんまり苦労せずに倒したんだと思います。

Melancholic Moira (過去パシュハウ沼 - モルボル族)
もう何回挑戦したのか…とにかくとにかくとにかく苦戦しました。
魅了技と即死技を止めないと、残り5ミリからでもあっという間に壊滅できました。
でも、スタンしても相手のTPが減るだけなので、魅了>スタン>魅了>スタン>魅ry なんて粘着質な事をやられたりすると、とてもおっつかないっていう!
あと、魅了されたのをブレイクとかで乗り切って、超てんぱってる時にサブ盾に即死技や魅了技がきたり。
更には追加効果が地味にいやらしく、魅了がきたあとに後衛が石化や静寂にされ、為す術もなく蹂躙されるんですよね。
…中の人上手かったです。

意地と根性で何度も挑戦してやっと勝ったのですが、勝った時はやっぱり感動の嵐でした。
この辺だけは野良じゃ味わえない面白さですね。野良進行だと、そんな事になると気まずさで胃の寿命がマッハですし。

●Step4
Celaeno (ダングルフの涸れ谷 - ハルペイア族)
いやらしい技でいっぱいですが、イージスオハンパワーで勝利でござる。

■ルート ウィンダス

●Step1
Virvatuli (西サルタバルタ - カヒライス族)
Pancimanci (過去西サルタバルタ - マンドラゴラ族)
あんまり覚えてないので、適当に苦労せず倒したんだと思います。

●Step2
Ogbunabali (シャクラミの地下迷宮 - アントリオン族)
Step2は鬼門なのか、無茶苦茶きつかったです。
グラビティホーンとクエイクブラストがとにかくしんどいのです。
盾をナから忍者に、ナは学者になってスタンに専念してもらったら、さくっと倒せました。まじでスタンゲー過ぎますよコレ!

●Step3
Lord Asag (メリファト山地 - ヴァンピール族)
いやらしい敵ではあるものの、なんとか倒せる範囲かなーと。
発動するとアウトな技が魅了の1個だけなのと、モルボルみたいに追加効果もないので、普通に立て直して勝てました。

Akupara (過去メリファト山地 - アダマンタス族)
適当に殴ってても勝てる、Step3ボーナスステージ? の敵って感じでしょうか。

●Step4
Voidwrought (外ホルトト遺跡 - 鉄巨人族)

我々を最も苦しめた強敵です。
白光が100%になってももうちょっとを残して削り切れず、切ない思いを何度もしました。
衰弱になるエラディケイターと、脱衣&装備変更不可になるバリスティクキックを止めたいのですが、エラディケイターが早くて止めるのが難しく、途中からはキックだけ止めよう! という方向にシフト。
といっても、複垢混じりで中の人が少ない状態でやっていたので、確実にスタンをするっていうのが実は辛かったり。

そんな中倒せたのは、ひとえに運です。
敵のHPも大分減ってるけど、時間が足りなくて今回もダメかも…と思った時に片手棍3の弱点お告げがきて、どれを打つか悩んだ末、1発目に打ったWSが見事大当たり!
ウィング使ってウッコフューリーとレゾルーションをオラオラと叩きこみ、侠者使って追い込んだわけですが、敵が地面に転がった時は、残り時間30秒を切っているという、崖っぷち滑り込み状態。

うおおおおおおおおおおお勝てたあああああああああ(´;ω;`)
でももっかい勝つ自信ないわ……!!

そんな感じの奇跡と感涙の勝利でした。

今ならアートマとテンポラリジェイドも充実しているので、もっかい行ってみたいねぇ、という話をしているのですが、行くときが楽しみです!
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